木村拓哉のWHAT'S UP SMAP スマスマに対する想い、リトルマンの話など…2016/12/30

さぁ〜!今日は12月30日…2016年も残すところ

ほぼあと一日となりました…今年最後のWhat's UP SMAP!

映画「シュート!」について

へぇ〜!こんな上映会やってくれたんすね…ありがとうざいます!

23年だよ?これは非常にありがたいですね

まぁサッカーシーンなんですけど

練習っていう練習はどうだったんだろう!?

 でも現場ではやってたな〜という感じですかね

まぁチームメイト役の方もたくさんいてくれたし

グラウンドにユニフォーム姿で立ってボールがあったりすると

必然的に始まりますよね…でもそれくらいかな?

特別練習するってことではなかった気もするし…

それこそものすごいJリーグが開幕して

サッカーがものすごい盛り上がってる時だったので

なんかサッカーボールを蹴るという事が

仕事ではあり撮影ではあったんですけど、やっぱ楽しかったし…うん

でも思い返すと

スケジュール的には尋常じゃないスケジュールだったので

『あすなろ白書』を撮影しながら…ハイ!

話の中で、石田ひかりちゃんがやってた役のキャラクターが

イヤリングかなんかを落としてしまって

それを夜中ずっと探してるっていうシーンがあって

それを朝4時くらいまで撮って、そんでその現場を出て移動して

朝一からメイクさんにメイクしてもらって

(映画『シュート!』の)撮影とかしてましたね!

『あすなろ白書』と同じ時期に撮ってたというのをすごく覚えているという…

ぅん…いま観たら、めちゃくちゃ恥ずかしいでしょうね!

でも、23年前の映画を上映してくれて

いまも沢山の人に観ていただけるっていうのは

不思議な気持ちもありますけど嬉しいですね

本当にありがとうございます!

リトルマン

最近ワッツを聴き始めた人は

”よく分からない”という方も多いと思うんですけど

『スマスマ特別編』というやつで20年くらい前かなぁ〜?

ユタ州、コロラド州、アリゾナ州、テキサス州が寄り添ってる

フォー・コーナーズっていう場所があるんですけど

そこのネイティブアメリカンの方達が住む街にお邪魔して

ん〜体感したかったんですよ!そんとき!非常に!!

ネイティブアメリカンの文化だったり

物の考え方に興味があって行ったんですよ…ぅん…

最終的に

『精霊がお前を、リトルマンと呼んだ』と言ってくださって

必ず意味があるんで、お名前に…

”小っちゃい男って、マジっすか!?”と思ったら

そういう意味ではない…

その方の説明では『日々、大きくなる男だ』

という事で

「精霊はお前をリトルマンと言ってくれてる」

っていう風に言ってくれて、で今に至るんですけど…

なんかね!常に体に刻み込まれた名前というよりかは

わりと思い出すっていう機会はすごい少ないんですけど

でも要所要所で出てくるんですよね

それこそゴローさんのジュエリーを身に着けるときだったりとか…

そういうときに、ちょいちょい出てくるんですよね!

で、ちょいちょい出てきたときに、なんかね…

両方の意味合いで、初心に返るというか

”まだまだ”という風に思えるんですよね

その名前をふっと思い出したときに…

変化というよりかは、ずっとキープさせてくれてるような気はしますね

この名前を頂いたっていう事実が

”いやまだまだでしょ”ていつも思わせてくれるし

「結局、別になんでもねぇんだよ」っていう

フラットにさせてくれますね…自分を!

今20年経ったかもしれないけど

この名前頂いて良かったな…と思います‼︎

スマスマに対する想い…

スマスマに関しては、たくさんのメ感想とかメッセージを

このワッツにもいただきまして

皆さん、本当にありがとうございます!

まぁ番組が始まったのは1996年

だから『ロングバケーション』の第1話がオンエアの時に

10時から『スマスマ』っていうのが始まるっていう

そういうタイミングだったんですけど…

最初は、なんか自分がどう存在していいのか分かんなかったですね

9時からは『ロングバケーション』っていう内容のドラマをやって

それが終わった直後に、田村正和さんのモノマネとか

松田優作さんの『探偵物語』をマネさせてもらったりとか…

それこそピンクのプードルになったりとかしていて

今でも覚えてるのが

当時『スマスマ』のプロデューサーをやってくれていた

アライさんという人が

『今度、拓哉がやる「ロングバケーション」っていうドラマ

それが終わって”スマスマが始まります!”っていう時に

「ロンゲバケーション」っていうコントをやろうと思ってるんだけど、どうかな?』

って、プロデューサーが言ってくれた言葉に

即答で『いや、ないっすね!』って答えたのは覚えてますね(笑)ハイ!

どう存在していいか分かんなくて、しばらく戸惑いましたね…

だって、タイトルもね『SMAP×SMAP』っていう

こないだタモさんも『この番組タイトルおかしいだろ?』

って言ってくれてましたけど…

でも、ちょっと責任としては大きかったかな

きっと自分らの名前がリフレインされている番組タイトルっていうのは…

いや!それこそ、鈴木おさむっていう奴と

このワッツで一緒に時間を過ごしていたんで…

ホントは松田優作さんだったり、古畑任三郎だったり

田村正和さんのモノマネを『ワッツ』でやってたんですよ!

『声だけじゃなくて、スマスマでやってみない?』

みたいなことを言い出して

「じゃぁ試しにやる?」ってやったってのがきっかけだったかな?

スマスマって、収録日が水曜日と木曜日っていう

これが20年続いてきたんですけど…

だからドラマの撮影とかを始めると

共演者もスタッフも水曜日と木曜日は撮影ができないっていう

ようは撮休になるんですよ!

で、その撮休の日に僕らはスマスマを撮って

また金曜日からドラマの撮影、映画の撮影…

っていうのを続けてきたので

うん…けっこう色んなことをやりましたね

色んなゲストの方も来てくださいましたし

高倉健さんも、マイケル・ジャクソンも

それこそJBも来てくれてますからね!!

まぁそうね〜ただ楽しかっただけではなくて

このあいだ、それこそファンの方からいただいた手紙の中にも

綴られていたんですけど

ちょっと、世の中を騒がせてしまったようなこともあったじゃん?

やってきた中で…

そういう時に、まずファーストリアクションとして

『スマスマ』のスタッフだったりとか

制作陣で一緒に物事を考えてくれて…

世間を騒がせてしまったんだけど、その後のうちらっていうものを

しっかりと皆さんに届けてくれたなっていうのが『スマスマ』だったんで…
ただ楽しくて、賑やかで、ワイワイやってきたという番組ではないので

そこはものすごい大きな感謝はありますよね!

始まった当初は6人だったのが、その中で5人になったり

それこそ5人が4人になっている場合もあったし

そういう時期も全部、自分たちと同じ目線でスマスマは向き合ってくれて

常に撮影もしてくれて、世の中にも届けてくれて…

っていう番組だったので、いやもう感謝しかないですね

そいでね…大きな自然災害にあってしまった時も

阪神のときも東北のときも、熊本のときもそうだし

『スマスマ』っていう窓口で何かを発信できたりとかもしたし

すごい大きい場所だったなとは思いますよね!

その番組の中で

最終的には『世界に一つだけの花』を収録させてもらったんですけど

その時にスタジオにスタッフのみんなが

僕らのステージの周りにもうとんでもない種類の

とんでもない数の生きた花を「ぶぁ〜!」っと置いてくれたんですよ

ちょっと自分の視覚がおかしくなりましたね…

一本一本、色も種類も全部違う花なんですけど、人に見えましたね

それが誰っていうわけではないんですけど

ステージ周りの花は人に見えた…

それはすごくびっくりしたんですけど

あぁやっぱり、自分たちはそういう人たちがいてくれたから

こうやって、やって来れたんだなって、もう一回思えたかな…

新年から…

来週のワッツの時には変わってるのかな?

どうなんだろう?自分も分からないですね…

よく新年て、今までは普通に年が変わって

『新年明けましておめでとうございます』っていうワードだったんですけど…

今回の新年は、もう一つ意味があるなっていうのは今時点では

自分の中には今思っているというか、抱いているというか…

でも抱いてはいるんだけど

”こうなんだろうな”っていう具体的なものは一切見えてないし

この番組のタイトルもそうなんですけど

大切にしたいなっていうものは変えずに

ブレずに、そんな勇気というか

一つ確たるものを持って進んでいきたいなと思います!

さぁ!あとちょっとで12月31日、大晦日ですけども

たくさんの署名をいただいたりとか…うん…

すべてのことに対して今日の最後に一言だけ失礼します

『ありがとう、SMAP!』