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江原啓之 おと語り 2017/2/5

江原啓之 おと語り

江原啓之 おと語り 2017/2/5

試練は心の成長のエクササイズです

いよいよ受験シーズン、本番ですね

受験生のみなさん、受験生をお持ちのご家庭も

どうぞ健康に気を付けて頑張ってくださいね

もう今インフルエンザとかノロとか色々流行ってますから

家族一人がなると大変だから気をつけてくださいね…

今日は若い人を応援する気持ちで

『受験生や10代の方の悩み』をテーマに番組をお届けしたいと思います

おと語り [ 江原啓之 ]

怠けてしまう…

自己嫌悪ですね…一生懸命にやっているのでしょう?

塾で一日中勉強しているんだもん

息抜きもしたい時は、時間を決めればいい

“これは1時間だけ”と決めて、集中して何事もしていく事が大事で

あれもこれもと考えながらダラダラと過ごすのはダメです

“自分が大嫌いだし、伸びてない、みんなにお世話になっているのに”というのが

情緒不安定になっているのが問題なんですね

私って年取ってから思うことあるんですよ

“自分ってどうして勉強してもダメなんだろうと”思っても

年取ると分かるのが、後になって出てくるという事

その場では覚えられないのに、後になると妙に覚えていたりする

心の動揺が一番ダメなんですよ

常に理性的にいて、精神を集中すれば、ちゃんと勉強できているんです

それが泉の様に現れてこないだけ…

一歩一歩…頑張ってくださいね!

 

おと語り [ 江原啓之 ]

不安でいっぱい…

どんな人たちでも不安はあるでしょう

次から次へと課題は増えるでしょ?

学校に行く。教育実習がある。学校を出る

学校を出てもこれから少子化だし、難しい事もあるでしょう

けれど、人生の無駄はない

先生になりたいという事は素晴らしい事だけれど

先生にも色んな先生があるわけ

結果的にどういう先生になるかですよ

私も昔、学校の美術の先生になりたかったんですよ

親からも“とにかく学校の先生になってくれ”と言われていた

けれど、一切果たせませんでした

でも今“先生”と、呼ばれたりもするんですよ

もちろん今は、頑張ってくださいね!応援しております!!

 

おと語り [ 江原啓之 ]

過去の過ち…

“何倍にもなって返ってくる”とは言っていません

“自分がした事は、等分には返ってきますよ”と言っていますが

ただね、等分にもうこの人は償ったと私は思います

それだけの思いをして、どれだけこの1年以上辛かっただろうか

自分自身が嫌になってみたり、悲しくなったり

たくさんの苦しみを十分に味わったと思うし

私は2つの事を思います

まずひとつは、あなたの心がどれだけ純粋か…

咄嗟の嘘だったのかもしれない。罪を犯したのかもしれない

けれど、世の中の多くの人たちは、そんな自覚もなく罪っていっぱい犯している

迷惑をかけずに生きている人はいないはずなんです

絶対に迷惑は色んな所でかけているんです

それに気付いていないだけ…

あなたの出来事は明確な事だからすごく自分で自覚しているのかもしれない

けれど十分に償ったと思うし、乗り越えていく事…

もうひとつは、人間というのは色々な失敗とか過ちがあるけど

それがあるからこそ、優しい人になるのだと思う

きっとあなたはこの先も、色々な挫折をした人に対して優しいはずです

自分が経験をしているから…

どんな人の苦しみにも寄り添っていけるのではないかと思うのですね

人に対して優しい人は、まず自分自身を許してあげないとね…

そうすれば、人も許してあげられるようになる

“ひとつの経験ができたという思いになかなか変える事が出来ない”と言うけれど

そこにしがみついていないで、そろそろ新たな人生に向かう事

それを罪だと思うのだったら、もう一度色々やり直してみたらどうかな?

大検を取る道もあるし、もう一度高校に行く道もある

まだ17歳…人生はまだ始まったばかりですよ

それを自分に課していく、という喜ぶ事も楽しむ事も“償い”という事もあるんですよ

この若さでその思いが出来て良かったね〜

年を取ってからだとなお辛い

若い時分にこういう事が出来たというのは、素晴らしい事だと思います

常に罪を感じるからこそ、頑張れるという事がある

私も実はすごくたくさんの“罪”を感じる事がある

講演会でもなんでも人前に出た時に、まったく失言がないかというと

そんな事はないですよね…未熟さが表れる時もあるわけですよ

1回の公演でも1回の放送毎でも、結構反省するんです

やっぱりそのくらい繊細でないと、この仕事はできないのかもしれないでも

そういう中で、自分はどれだけの罪を重ねてきているかなと思うのですね

傷つく人もいっぱいいるかもしれないし

それを重ねながらも、どうやって償うかというと

より次に良い放送、良い本、良い講演とかというふうに

一人でも多くの人の役に立てていければと考えています

10人この世にいて、10人から好かれる事は、絶対にありえない!

それを卑下してはいけなくて、一人でも好かれる人がいたならば

その人の為に頑張ろう!自分の事を好きじゃないと思う人がいたならば

悲しいけれど、必ずいつか分かってくれるといいなと思う

天は見て御座るなんだから、向こうの世界に帰れば和合できる

人には色んな事情があるし、幸せな人は意地悪をしない

あなたには新たに道を開いてもらいたいと思います

 

おと語り [ 江原啓之 ]

怖い夢を見る…

夢がそのまま、コンクリートの門で潰された経験を

前世でしたのかというとそうではなく、魂、過去世において

心が押し潰されるような思いをたくさんしたという経験があるのかもしれない

あなたは男性で高校生…

そういう色々な今までの魂の経験があるから、番組を聴いてくれたりするのかもしれない

若い人でも『おと語り』を困った時や迷った時に聴いて理解できるというのは

どれだけ魂が年をとっているかという事

やはり様々な経験があるからなんだと思います…頭が下がります…

魂レベルが高いなと思いますよ

どんな苦しみにも、魂に有意義な意味を見出せます…人生に無駄はないのです

おと語り [ 江原啓之 ]