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江原啓之 おと語り 仕事の悩み…2017/2/26

江原啓之 おと語り

2017/2/26

人をあてにしない加算法が大切です

多くの人にとって“仕事”は生きる為にたいへん重要なものなんですが

その職場の人間関係に悩んでいる方が多いことも事実ですね〜

上司・部下・同僚…

おと語り [ 江原啓之 ]

仕事だから、好きな人が集まっている訳ではないので難しい問題がありますね

けれど、仕事というものがなかったら、人間関係の学びがないんです

友達なら選べばいいですが、仕事はどんな人でもやっていかなければならないんです

仕事は最高のトレーニングジム…専業主婦の方は嫁姑などの家系

近い分だけ大変でしょうが、そこから学びがあるのです

おと語り [ 江原啓之 ]

威圧的な人には…

気の毒ですね…

すごく理性的になんとかクリアしていきたいという考えを持っている方だと思うんです

だけどこれではダメなんだな…

あのね、演技が大事…感情的な相手に対しての切り返し方を覚えたり

言い回しの引き出しを増やしてもダメ!

なぜかというと興奮している人にはびっくり水が必要でしょ?

びっくり水をしなければならないのに

感情的な人に、言い回しなどで理性的に言ったら

余計に火に油になってしまうんです…余計にカ〜!となるんです…

そういう場合は、自分がビクビクする事を利用しなきゃ!!

そこで“アァ!”としゃがんで“ギャッ!”と耳を押さえて

“もう大きい声やめてください!”とか

"パワハラです!!”とか言って、すごく自分が被害者のようにするんです

先に酔っ払ったもん勝ちみたいにするんです

そこで相手が、“え!何?自分が悪者??”と、妙に理性的になろうとするんです

いい人に見せたいと思うんです

ということは、すごく相手が悪い人の様に一度してみるんです

だから家で練習するならね…キャーッと言って耳ふさいでしゃがむ…

“一呼吸置きなさい”というのと一緒で、それをすることで

大袈裟振舞いが大事…

今はわざと理性的にしようとしているので

”響かない人”のように見えてしまっているのかもしれない

そうすると“なんだよ、偉そうに…”みたいに余計に相手も腹が立つもの

本人はフリーズしているだけなのに誤解されているのかもしれないですね…

おと語り [ 江原啓之 ]

早合点をする上司…

アドバイスは二つ…

まずは、漫画のようにふざけてるように聞こえるかもしれないけれど

英語のように結論から、まず先に言ってみる

“教えてください!”とか“困っています!”とか“言ってください!”とかいう

結論を先に言ってみるんですね…

“言ってください!”と言うと“何を言えばいいの?”となるでしょ?

結論を先に、まず求めてることを言うんです

もう一つは、こちらが話している間は

犬に“待て”と言うように、手の平を前に出してみる

これは結構効果的…なんか話しながら

相手が話し出したら手を出すと、相手が止まるんです…

あとは質問する側も丁寧に経緯を説明し過ぎるのも問題かな?

せっかちな人は“それで?”とか“だから?”とその後必ず聞いてくるものなのです

だから、まず先に結論を言う!

おと語り [ 江原啓之 ]

正義感の強すぎる人…

“私は自分が仕事としてやれる事をすべてやっているだけです”と言う事です

天職と適職は違う

“仕事はあくまでも経済活動の為だから

そこでお給料を貰っている事に対してだけは働くという事は、精一杯やっています!

ていうね…そこの会社を理想郷にしようと少しは努力するけれども

そうでなければダメだとは思っていない

自分のやれる範囲はやっている”と言う事がまず一つ

もう一つは

“職場があるという事への感謝も大切だと思います”という事をキチンと言う

人を当てにしない加算法が大切だと思うんです

みんな減点法なのです

百からいくと“こんな欠点が、あんな欠点が”と愚痴になっちゃう…

加算法は元々がゼロだと思っているから

“こんな良い点がある。あんな良い点がある”と、幸せの数を数える方法だから

その事を教えてあげる

会社と自分の関係に依存してはダメなんです

理想を求める事は悪い事ではないですよ…

でもその場合は感情的ではなく理性的になる事

まずはそこにある中で、自分がどれだけ提供できるのかという事が大切なんです

人は目的を見失うと、踏んばれないものです

おと語り [ 江原啓之 ]